sellart

自分の想いを画布に注ぎ込み、
世界に一つしかない芸術作品を
生み出したいと願っていますか？

そして、その作品を
「欲しい人に買ってもらいたい」
と思いますか？

もしそう思うのであれば、
”sellart（セルアート）”
を手にとってみてください。

セルアートは＿＿＿

⚫︎ 画家として輝きたい
⚫︎ 自分の好きな絵を描きたい
⚫︎ 絵で笑顔と感動を届けたい
⚫︎ 欲しい人に買ってもらいたい

そんな熱い想いに応えるために、
”全ての画家の才能を開花させる”
強力なマニュアルです。

具体的には、、、

などなど、、、

画家未経験者から中・上級者まで
全ての画家にとって必要な知見を
余すことなく詰め込んでおります。

ぜひこの機会に
画家として輝く人生の第一歩を
踏み出してみてください。

好きな絵を描き
喜びと感動を与え
欲しい人に買ってもらう

「そんな最高の画家人生を歩みたい」

私は、その
たった一つの夢を叶えるために
これまで本当に様々なことに
挑戦をしてきました＿＿＿。

はじめまして。
画家の黒沼大泰と申します。

私が画家として活動を始めた当初は
まったく絵が売れずに生活が困窮し、
それはもうひどいありさまでした……。

どんなに描いても売れず、
在庫がたまっていく一方。

本気で画家になりたいのに、
ただ絵を描くだけじゃ全然報われない
地獄のような日々が続いたんです。

だけど画家への道を諦めきれず、
ひたすら絵を描き続けました。

そして本当に辛いなか
試行錯誤を繰り返した結果、
徐々に世間の人に認知して
いただけるようになっていったんですね。

少しずつ絵が売れていくようになり、
いつしか「あなたの絵が欲しい」と言われるように。

このときの感動は一生忘れません。

おかげさまで今では

⚫︎ 日本一の百貨店で個展を開き絵が飛ぶように売れる

⚫︎ 完全オンラインで20万円の絵を売る

⚫︎ 絵日本全国に160名の生徒がいる絵の先生になる

⚫︎ 画家所属のオンラインサロンを主催する

⚫︎ 企業や自治体から予算をいただきアートイベントを企画する

⚫︎ SNSで初対面の画商から百貨店での個展を頼まれる ..etc

このように、
思い描いてきた以上の夢を
次々に叶えることができています。

画家業界のすいもあまいも
経験してきた私だからこそ

「画家として輝くには
　どうすればいいか？」

「自分の好きな絵を
　描き続けるには
　どうすればいいか？」

「あなたの絵が欲しい！
　という人と出会うには
　どうすればいいか？」

”本当に正しい答え”
をお伝えすることが
できると自負しております。

そもそも画家って
営業とか事務とかの仕事と違って、
”職業”として成立するのかどうか
わからないですよね。

果たして
絵が得意というだけで、
画家として生きていけるのか。

不安でいっぱいだと思います。

私もそうだったので
そのお気持ち、よくわかります。

でも、安心してください。

”あなたの絵は必ず売れる！”

美大卒じゃなくても
輝かしい賞をとっていなくても
あなたはプロの画家として輝いていけます。

ただし、、、

そのためには
”本当に正しい方法”を知り
行動することが必要不可欠です。

なのですが、、、

「美大卒なら需要はある」
「絵が上手ければなんとかなる」
「美術賞を取れば成功できる」

そう信じ込み、たくさんの
コンペや美術賞に応募したり
「いつの日か誰かの目に止まるだろう」
と、絵を描き続けたりしています。

ズバリ言いますが、
これらは全て幻想です。

美大卒だろうが、
絵が上手かろうか、
美術賞を総なめにしていようが、
正しい方法で活動しなければ
絵は売れません。

そして、

絵が売れなければ生活ができないので
画家として生きていくことはできません。

…偉そうに言いましたが、

かくいう私も
間違った方法で活動していました。

「美大卒だから食っていけるだろう」
「絵が得意だから需要があるだろう」

このように
安易な気持ちで活動を続けていました。

いつの日か
自分の才能が認められる日まで
とにかく好きに描き続けました。

でも、現実はそんなに甘くはありません。

なぜだ、全く売れない…！！

そして気がつけば
生活費を稼ぐために
掛け持ちでアルバイトをしていました。

すると絵を描く時間がなくなって
いつしか画家としてではなく
コンビニのスタッフとして働く時間の方が
長くなってしまったんです。

肝心の画家活動の方は
「絵を描きたい」ではなく
「絵を売らなきゃ…」でやっていたので
全然楽しくありませんでした。

あんなに大好きだった
「絵を描く」という行為が
心から嫌いになりつつありました。

「俺は一体何をやっているんだ…」
「もう、画家は諦めようかな…」

そう思ったのは
一度や2度ではありません。

あの頃は本当に辛かったです。

私は、とにかく好きに描いていれば
いつの日か誰かの目に止まり
どんどん絵が売れていくと信じていました。

そんな”奇跡”が
簡単に起こると思っていたんですね。

でも流石の私も
100枚以上描いても売れない状況に

「このやり方じゃ本当に終わってしまうぞ……！！」

と、ようやく目を覚ますことができました。

そして私は、
ただ描いて売れるのを待つだけの
姿勢を改め、
インターネットの力も使いながら
様々な方法でPRをはじめたんですね。

「ネットを使えばいくらでも機会を作れる」

と、これまた安易に考えていたのですが、
残念ながら、はじめの方は全く
うんともすんとも言わない状況でした。

確かに、インターネット使えば
たくさんの人に見てもらうことができます。

でもだからといって、
自分の作品に興味を持ってくれる人だけに
届くわけではなかったんです。

むしろ、全く興味のない人ばかりに届きます。

だから、

自分の作品に対して芸術的な観点から
評価を受けることが難しく
「絵が上手ですね」で終わることがほとんどです。

なので、
ネットを使えばどうにかなる！
というわけではないんですね。

ちなみに、画家活動をしていると

「由緒ある会場で展覧会をやりませんか？」
「アメリカやヨーロッパで個展を開きませんか？」

こういった営業メールが届くことがあります。

こちらに関しては確かに
アート作品に興味のある人が集まりそうなので
自分の絵を評価してもらえる機会としては
アリなのかもしれません。

でも、めちゃくちゃお金がかかるんですよ。

だから、大赤字になる可能性大なんですね。

実際、私の周りでは
そういう営業に誘われて
イベントを開催した画家さんの9割以上が
赤字かほぼ利益なしという状況です。

先日私が主催した展覧会に
参加していただいた画家さんの話だと
1週間で60万円以上かかる
銀座のギャラリーで個展をやらないか
という営業を受けて結果、
大赤字になったとのことです。

自分の絵を評価してもらう機会が
得られたとしても
赤字になってしまっては
さすがに続けられませんよね。

だから、このやり方も
現実的ではないと言えます。

このように、
どんなに絵が好きでも、
どんなに素晴らしい
才能を持っていたとしても

画家活動を成功させることは
とても難しいことなんです。

では、どうすればいいのか？

これ以外に方法はありません。

欲しくない人に無理やり
自分の絵を売り込むのではありません。

また、

お金を稼ぐためだけに
描きたくない絵を描くのでもありません。

「素晴らしい！感動した！」
「あなたの絵がほしい」
「ぜひ家に飾りたい」
「この絵を売ってください」
「私のために絵を描いてください」

このように、
あなたが描く絵を手に取り
喜びと感動を覚えてくれる人
と出逢うことが大切なんです。

あなたが自分の好きを活かしながら
自己を表現したアートだからこそ
他にはない価値が生まれます。

その価値をわかってくれる
本当のお客様と出逢うことでしか
画家として輝くことはできません。

断言してもいいです！

そんな
あなたにとって理想のお客様と出会い
次々と絵が売れていく幸せな画家に
なるためのメソッドをまとめたのが

”sellart（セルアート）”

です。

正直、
「ここまで教えてしまってもいいのか？」
と思っています。

おそらく、どこにいっても
ここまで濃厚で再現性の高い
絵を売るノウハウは学べません。

失敗・失敗・失敗につぐ失敗を
繰り返してきた私だからこそ

本当に必要なものは何か？
本当に正しい方法は何か？

をまとめ上げることに成功しました。

本当は教えたくないレベルの
メソッドがぎっしり詰め込んだセルアートは
私の血と汗と涙の結晶です。

私と同じ過ちを繰り返さないこと、

そして、

今の私と同等レベルの
成功を手に入れることだけを考えて
作り込みました。

私はこのセルアートで
日本中の絵が好きな人の才能を
輝かせたいと本気で思っています。

おそらく、
ここまで読んでいるということは
「大好き！」だと思います。

そんなあなたの才能を
埋もれさせるわけにはいきません。

だから、満を持して、
今回セルアートを
公開するに至りました。

⚫︎ 本気で画家デビューしたい
⚫︎ 画家としてもっと飛躍したい
⚫︎ 絵を描く技術をもっと磨きたい
⚫︎ 欲しい人に絵を買ってもらいたい

このような方はぜひ
セルアートを手にとって
楽しくも忙しい画家として輝いてください。

あなたが画家として輝き出す日を
誰よりも楽しみにしております。

ということでここからは
セルアートの内容について
詳しく解説していきたいと思います。

セルアートは100本の動画コンテンツです。

画家として活動するためにすべきことを、
細かく分けて動画にしています。

1つの動画は10分前後と、
スキマ時間でも視聴できる長さにしているので
お忙しい方でも取り組みやすくなっております。

絵を売る方法（リアル）

まず画家を名乗ることの重要性
個性を発掘する方法
売れる絵・売れない絵の傾向
あなたにとっての売れる絵の見つけ方
絵のクオリティーの重要性について
どんなモチーフを選ぶと売れるか
価格の決め方
売れる絵のサイズ
絵の用意の仕方（在庫）
絵をより良く見せる額装とは
作品タイトルのつけ方
梱包・発送方法
お客様を会場に呼ぶ方法
どんな人が絵を買うのか
絵を売るためのセールストーク
作品解説ボードの書き方
絵の割引やプレゼントについて
無料で新聞・雑誌・テレビに出る方法
ワークショップ・イベントについて
オーダー制作をおすすめする理由

絵を売る方法（ネット）

ネットで絵を売るための前提知識
絵を売るためのホームページの作り方
プル型（待ちの状態）で絵を売る方法
プッシュ型（こちらから仕掛ける）で絵を売る方法
オンラインで絵が売れた人の成功事例
ショートムービー集客からサイトに誘導する方法
ショートムービーの作り方

個展の開き方

個展成功のコツ4つ
絵の準備の仕方
額縁の準備の仕方
黄袋の準備の仕方
差し箱の準備の仕方
出品リストの作成
DMの準備の仕方
印刷会社の選び方や入稿の仕方
地元メディアへのPR準備
会場スタッフとの連携の取り方
会場の過去顧客にDMを送る意味
キャプション・作品解説ボートの準備の仕方
絵を会場に運ぶタイミングと送り方
会場で絵を飾るために必要な道具について
絵が売れる飾りつけ方法

画力アップの仕方

絵を支える7つの要素について
デッサンとは
クロッキーのススメ
3色模写で身につく基礎スキル
デッサンの細密描写で重要なこと
アクリル画の描き方
色彩理論と混色について
アクリル画で作りたい色の作り方
夕日や炎の色の作り方
水彩画の描き方
水彩画の細密描写について
水彩画で特殊な絵を描く方法
ドライブラシ技法を使って絵を描く方法
油絵の基礎知識
最も古い油絵の技法を使って絵を描く方法
基本的な油絵の技法を使って絵を描く方法
17世紀オランダ絵画の油絵技法を使って絵を描く方法

絵を教える方法

リアル/オンライン絵画教師になるための前提知識
ネットを使って絵画教室に集客する方法
Google広告を使って集客する方法
絵画教室を始めるために準備するもの
課題の用意
オンライン絵画教室をおすすめする理由
画力アップがすべてではないという話
絵画教室のリアルとオンラインの違い
オンライン絵画教室のおすすめの形式
お客様が求めるものの見つけ方
技術を言語化・体系化する方法
マーケティングとは
無料で集客する方法
有料で集客する方法
セールスとは
オンライン絵画教室の販売導線について
セールスレターの書き方
プロモーション動画の作り方

画家のための営業ノウハウ

プロの画家のポートフォリオの作り方
画家が営業するうえで大事なこと
画家のための営業7ステップ

よくある質問

画家が知るべき3つの思惑
百貨美術画廊で展示する方法
個展を開くタイミング
絵の保管方法
複製画の考え方
公募展・海外出展の考え方
活動名・雅号について
プロの画家の1日
画家が確定申告でやること

これら100本の動画で
説明していることを実践すれば、
あなたは必ずプロの画家になれます。

まずは
1枚売ってみることを目標に、
取り組んでみてください。

絵が1枚でも売れたら、
あなたはもうプロの画家です。

そこから自信がつき、ファンが増え、
よりお客様が「欲しい」と思う絵が
描けるようになっているはずです。

「絵を描くという特技を前職の臨床心理士と掛け合わせて、生きづらさを抱えた人たちをサポートしています」

と語る木村さんは、
これまで約30枚の絵を販売。

まったく知らない人から
「欲しい」と言われるようになったことが
とても嬉しかったとのことです。

「人が絵を買いたくなる心理まで教えてもらえるなど、今まで考えつかなかったノウハウが学べました」

と語る政木さんは
これまで約35枚の絵を販売し、
新宿の百貨店での展示会も決定。

画家としてとんとん拍子に成長し
いろんな夢が実現していく
ワクワク感でいっぱいだそうです。

「まさか自分が絵で生計を立てられるとは思っていませんでした」

と語るmytoshiさんは、
動画教材の内容1つ1つを
忠実にこなしていった結果、
画家として成功しました。

これまでに売れた枚数は約50枚。

今後は銀座で個展を開くほか、
海外の人にも絵を売っていきたい
という目標を持って
活動していくとのことです。

「自分の絵と向き合い、人にお届けするためのクオリティの高い作品が作れるようになりました」

と語る国枝さんは、
現在自宅で絵画講師をしているとのこと。

これまで小さくて
低価格の絵を中心に
約100枚を販売してきました。

今は数万円のものが
売れるようになったことで
自信がついたそうです。

「絵を売るという発想自体がなかった私の意識を、根底から変えてもらいました」

と語る西さんは、
これまでに約50枚の絵を販売。

前回のオンラインの個展では、
来訪者が多くて
作品を買えない人がいたという人気ぶりでした。

絵に対する意識を変えることで、
一気にプロの画家として
飛躍できるということがわかります。

⚫︎ 人が欲しがる絵が描けるようになる

⚫︎ 絵がさらに上手くなる

⚫︎ 展示会の依頼がくるようになる

⚫︎ オーダー制作の依頼がくるようになる

⚫︎ 海外の人からも注目されるようになる

⚫︎ 絵の先生としても活動できるようになる

⚫︎ 営業のノウハウまで身につく

⚫︎ マーケティングも詳しくなる

「絵を描くのが好き」から
「好きな絵を描いて絵が売れる」
プロの画家として活躍できるようになります。

画家として活動したい人
SNSで絵を売りたい人
絵が上達したい人
個展を開きたい人
ファンを増やしたい人
自分を知ってほしい人

これらに当てはまる人はぜひ
セルアートを手に取り
あなたの好きな絵を活かしながら
画家人生を思いっきり楽しんでください！

「セルアート」は、
動画教材｜全100本フルセット

￥49,800

です。

美大や専門学校に通えば
数百万円はかかりますし
頑張って卒業したところで
画家として生きていけるようになるとは限りません。

むしろ成功できる可能性は
極めて低いと断言できます。

対してセルアートは
￥49,800という価格で

⚫︎ 100枚以上展覧会で絵を売った方法
⚫︎ 初心者でも個展を成功させる14の準備
⚫︎ 完全オンラインで数万円の絵を売る方法
⚫︎ 美大生レベルの画力が身につく絵画教室
⚫︎ 絵を教える仕事で生計を立てる方法
⚫︎ 企業や自治体から絵の仕事をとる方法